「気になった事を・・・」カテゴリーアーカイブ

日常、気になった事、どうでもよい話題などをつぶやく。

RXマイコン、デジタルストレージオシロスコープ(その4)

かなり間が空いたが、再び、デジタルストレージの作業を行った。

ソフトの作業も平行して行っており、かなり充実してきている。


プローブを買い直す。

60MHz のプローブを買い直した、まぁ現代は、それなりに安く購入できるので助かる。

以前に買った 60MHz のプローブはトリマを回すのに特殊なドライバーが必要で(ドライバー無くした)、もっと安いプローブがあったので、別件で部品を買うついでに買ってみた。

60MHz プローブ(TEXAS60)


昔会社勤めの時、プローブの扱いに注意するよう散々言われた、テクトロニクスの 350MHz オシロ用プローブは1本5万くらいしていた。
※実験で色々作業している過程で、プローブを壊す(先のピンを折ってしまう)事が多かったようだ。
※テクトロのプローブは、沢山の知恵が詰っている優れもので、感動した事を覚えている。

プリアンプを考える

実験的に、初段のプリアンプとして、OPA2134Aを使っていたが、これは、オーディオ用なので、帯域が足りない。
※高い周波数でゲインが低下する。
※それに、そんなに安いオペアンプではない。

そこで、色々なオペアンプを探すものの、高性能な物は値段が高く、オーバースペックでもある。
サンプリングが 2MHz だと、高い周波数は測れないのは当然なのだが、
低い周波数でも矩形波を観測した場合などに、立ち上がりや立下りが実際と異なり鈍ると測定器として成立しない。
※正弦波でも、周波数によってゲインが下がって、正確な電圧を計測出来ない。
入力インピーダンスは通常1Mオームと高いので、高速でも、バイアス電流がある程度必要なオペアンプは使えない。

意外と丁度良い物が無い・・

基本的な特性として、以下の点が挙げられる。(これは、今回のプロジェクトに合致する)
※他にも、色々な項目があり、以下の条件をクリアしていても使えない場合もある。

  • スルーレートが高く、GB積が大きい
  • 入力バイアス電流が低い
  • 雑音が少ない
  • +-5V で使える
  • コストがそれなり
  • 二個入り

探す目安でしかないが、非常に沢山の品種から探すのは、何かトピックが無いと絞るのが難しいので、これらの項目で絞って選択する事になる。
※「A/D 変換の入力プリアンプ用」も選択の目安となると思う。
※1個単位で買えて、それなりに安い事も重要。

入力バイアス電流、雑音、速度は、一般的にトレードオフの関係があり、昔は、そのようなオペアンプは無かったと思うが、現在は、技術革新があり、そのような品種がリリースされている。

それで見つけたのが「アナログデバイセズの AD8066」、チップワンストップで10個程購入した(1個400円くらいだった)
※現在は、廃盤になったのか、在庫分くらいしか無いようで、倍の値段になっている・・・

主な特徴は:

  • 入力バイアス電流:1pA
  • 低価格
  • 145MHzで-3dBの帯域幅(G = +1)
  • 180V/µsのスルーレート(G = +2)
  • 低雑音
  • 5~24V
  • 単一電源およびレール・ツー・レール出力
  • 低いオフセット電圧:最大1.5mV

部品が来て、実験すると、まさに思った通りの性能で、感動した!
素晴らしいとしか言いようが無い!

アナログデバイセズ AD8065/AD8066

DC カップリング

RX72N Envision Kit の外部ポートには、200オームの保護抵抗があり、直でドライブするのは不安な為、FETスイッチを入れてある。

DC を除去する「AC」モードと、DC を観測する機能の切り替えとして、回路を簡単にする為、簡易な回路に変更した。
単純に、カップリングのコンデンサを、フォトモスリレーでショートするだけにした、実験では問題無いようだ。
※ACからDCに切り替える時、コンデンサに溜まった電荷をショートするが、ON 抵抗があるので問題無いだろうと思う。

※ただ、この時使った「PS7200K」は、現在では入手が難しいようなので、他の部品を探す必要がある。

一応入力保護

入力に過大な電圧が入った場合に回路を保護するサージ対策について調べた。
完全に保護する事は出来ないが、ある程度のバリアにはなると思う。
すると、非常に高性能でありながら、回路に与える影響が非常に少ない部品(ガス放電管アレスタ)がある事に気がついた。
値段もそんなに高く無い。
今回は、海外の部品で「Littelfuse SG90」を使う事にした(SMD 部品)。
※日本製は数がまとまらないと入手が難しい。(日本製を使いたいのに、このような制約で使う事が出来ない・・)
※最低発注数1000個とか無理!

Littlefuse GDT-SG90

レンジ切り替え

基本、RXマイコンのA/D入力(0~3.3V)なので、レンジ切り替えが必要で、以下の回路を考えてみたが、実験すると、これでは駄目な事が判った・・・

74HC4051 の入力部分には、寄生容量があり、波形が鈍る・・・
※最初は、2MHz のサンプリングなので十分と思っていたが、オシロスコープの入力インピーダンスは1Mオームと高いので、微小な容量でも効いてくる。

アナログSWを通した場合:

本来の波形:

結局、メカリレーにするしか無いかもしれない・・・
※一応、そんな事もあろうかと、部品は買ってあるが、回路を作るのが面倒だし、リレーをドライブする回路を追加する必要がある。

その前に、フォトMOSリレーをスイッチ替わりにして実験してみようと思う。

まとめ

オペアンプは、価格が高いので、他を探す必要がある。(一応候補は見つけたが、実験しておく必要がある。)
ガス放電管アレスタは、Digikey から購入する事になると思うので、キリが良いところで、まとめて発注する。

本当は、PCB のトラックを引くところまで済ます予定だったが、レンジ切り替えの問題で、先延ばしになった。

今回はここまで、別件もあり、中々集中する事が出来ない・・

RX66T、RX72Tのオーバークロック

RX66T、RX72T について

  • RX66T は最大 160MHz
  • RX72T は最大 200MHz
  • 共に RXv3 コア(DFPU は内蔵しない)

同じ RXv3 コアの RX72N、RX72M などは最大 240MHz 動作となっている。

  • RX66T、RX72T は、主にモーター制御などに特化したデバイスで、高クロックで MTU、GPTW などのタイマーを駆動出来る。
  • また、タイマー出力を微妙に遅延させて、より細かい PWM 波形を作る事が出来る機能を内蔵する。
  • CAN を内蔵する事から、ハイブリッドや電気自動車のコントローラーとして需要が大きいのかもしれない。

RX66T は RXv3 コアとして初めての製品なので、160MHz と言う能力は何となく判るが、同時期に出た RX72T の 200MHz は何故なのか疑問を持っていた。
モーター制御としては、下位に RX24T(80MHz) などがあり、それに比べて能力が格段に上がっている。

周波数が高ければ、1個のデバイスで複数のモーターを同時にケア出来る。

普通に考えて、RXv3 コアは共通なのだから、RX66T や RX72T 用に専用のコアを設計する事は考えにくい。
RX66T は、RX72T の選別漏れでは無いかと思っている。(周波数以外は機能は同じ)
多分中身のコアベースは、RX72N と遜色無いのだろうと思える。
ただ、動作周波数が最大 120MHz のRX66N(RX72N の低速版)があり、RX72N として作ったが、選別で落ちて、低速版として再利用しているのは考えられるので、一概に、動作周波数を制限しているのかは、何とも言えない部分でもある。


オーバークロックしてみる

自分の C++ フレームワークでは、クロック設定は、「clock_profile.hpp」に、希望のクロックテーブルを実装すれば、自動で設定されるようにしてある。
SCI、CAN、I2C、タイマーの周期なども、各クラスが、「clock_profile」の設定を継承して、各クラス内で自動で計算するので、気にする必要は無いよう工夫されている。

そこで、まず、RX66T をオーバークロックしてみた。

少しづつ上げて、レイトレースプログラムで実験してみた(浮動小数点などの計算がかなり含まれる)。

結果から言うと、普通に 240MHz で動作するようだー

namespace device {

    //+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++//
    /*!
        @brief  クロック・プロファイル・クラス @n
                ・分周器の仕様を超える値を指定しない事 @n
                ・PLL_BASE は、0.5 倍単位 @n
                ・他は、PLL_BASE を基数とする整数除算値 @n
                ・詳細はハードウェアーマニュアル参照の事
    */
    //+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++//
    class clock_profile {
    public:
    #if defined(USE_USB)
        static constexpr bool       TURN_USB    = true;             ///< USB を使う場合「true」
        static constexpr uint32_t   BASE        =  12'000'000;        ///< 外部接続クリスタル
        static constexpr uint32_t   PLL_BASE    = 144'000'000;        ///< PLL ベースクロック(最大160MHz)

        static constexpr uint32_t   ICLK        = 144'000'000;        ///< ICLK 周波数(最大160MHz)
        static constexpr uint32_t   PCLKA       =  72'000'000;        ///< PCLKA 周波数(最大120MHz)
        static constexpr uint32_t   PCLKB       =  36'000'000;        ///< PCLKB 周波数(最大60MHz)
        static constexpr uint32_t   PCLKC       = 144'000'000;        ///< PCLKC 周波数(最大160MHz)
        static constexpr uint32_t   PCLKD       =  36'000'000;        ///< PCLKD 周波数(最大60MHz)
        static constexpr uint32_t   FCLK        =  36'000'000;        ///< FCLK 周波数(最大60MHz)
        static constexpr uint32_t   BCLK        =  36'000'000;        ///< BCLK 周波数(最大60MHz)
    #else
        static constexpr bool       TURN_USB    = false;            ///< USB を使う場合「true」
        static constexpr uint32_t   BASE        =  10'000'000;        ///< 外部接続クリスタル
#if 0
        static constexpr uint32_t   PLL_BASE    = 160'000'000;        ///< PLL ベースクロック(最大160MHz)

        static constexpr uint32_t   ICLK        = 160'000'000;        ///< ICLK 周波数(最大160MHz)
        static constexpr uint32_t   PCLKA       =  80'000'000;        ///< PCLKA 周波数(最大120MHz)
        static constexpr uint32_t   PCLKB       =  40'000'000;        ///< PCLKB 周波数(最大60MHz)
        static constexpr uint32_t   PCLKC       = 160'000'000;        ///< PCLKC 周波数(最大160MHz)
        static constexpr uint32_t   PCLKD       =  40'000'000;        ///< PCLKD 周波数(最大60MHz)
        static constexpr uint32_t   FCLK        =  40'000'000;        ///< FCLK 周波数(最大60MHz)
        static constexpr uint32_t   BCLK        =  40'000'000;        ///< BCLK 周波数(最大60MHz)
#else
        // Over clock... 動く、動くぞ・・・
        static constexpr uint32_t   PLL_BASE    = 240'000'000;        ///< PLL ベースクロック(最大160MHz)

        static constexpr uint32_t   ICLK        = 240'000'000;        ///< ICLK 周波数(最大160MHz)
        static constexpr uint32_t   PCLKA       = 120'000'000;        ///< PCLKA 周波数(最大120MHz)
        static constexpr uint32_t   PCLKB       =  60'000'000;        ///< PCLKB 周波数(最大60MHz)
        static constexpr uint32_t   PCLKC       = 120'000'000;        ///< PCLKC 周波数(最大160MHz)
        static constexpr uint32_t   PCLKD       =  60'000'000;        ///< PCLKD 周波数(最大60MHz)
        static constexpr uint32_t   FCLK        =  60'000'000;        ///< FCLK 周波数(最大60MHz)
        static constexpr uint32_t   BCLK        =  60'000'000;        ///< BCLK 周波数(最大60MHz)
#endif
#endif
    };
}
RX66T Start for Ray Trace: 320, 240
# Render time: 371ms (1)

続いて、RX72T、こちらも、問題無く動くw

namespace device {

    //+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++//
    /*!
        @brief  クロック・プロファイル・クラス @n
                ・分周器の仕様を超える値を指定しない事 @n
                ・PLL_BASE は、0.5 倍単位 @n
                ・他は、PLL_BASE を基数とする整数除算値 @n
                ・詳細はハードウェアーマニュアル参照の事
    */
    //+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++//
    class clock_profile {
    public:
#if 0
#ifdef USE_USB
        static constexpr bool       TURN_USB    = true;             ///< USB を使う場合「true」
        static constexpr uint32_t   BASE        =  16'000'000;        ///< 外部接続クリスタル
        static constexpr uint32_t   PLL_BASE    = 192'000'000;        ///< PLL ベースクロック(最大200MHz)

        static constexpr uint32_t   ICLK        = 192'000'000;        ///< ICLK 周波数(最大200MHz)
        static constexpr uint32_t   PCLKA       =  96'000'000;        ///< PCLKA 周波数(最大120MHz)
        static constexpr uint32_t   PCLKB       =  48'000'000;        ///< PCLKB 周波数(最大60MHz)
        static constexpr uint32_t   PCLKC       = 192'000'000;        ///< PCLKC 周波数(最大200MHz)
        static constexpr uint32_t   PCLKD       =  48'000'000;        ///< PCLKD 周波数(最大60MHz)
        static constexpr uint32_t   FCLK        =  48'000'000;        ///< FCLK 周波数(最大60MHz)
        static constexpr uint32_t   BCLK        =  48'000'000;        ///< BCLK 周波数(最大60MHz)
#else
        static constexpr bool       TURN_USB    = false;            ///< USB を利用しない場合「false」
        static constexpr uint32_t   BASE        =  16'000'000;        ///< 外部接続クリスタル
        static constexpr uint32_t   PLL_BASE    = 200'000'000;        ///< PLL ベースクロック

        static constexpr uint32_t   ICLK        = 200'000'000;        ///< ICLK 周波数
        static constexpr uint32_t   PCLKA       = 100'000'000;        ///< PCLKA 周波数
        static constexpr uint32_t   PCLKB       =  50'000'000;        ///< PCLKB 周波数
        static constexpr uint32_t   PCLKC       = 200'000'000;        ///< PCLKC 周波数
        static constexpr uint32_t   PCLKD       =  50'000'000;        ///< PCLKD 周波数
        static constexpr uint32_t   FCLK        =  50'000'000;        ///< FCLK 周波数
        static constexpr uint32_t   BCLK        =  50'000'000;        ///< BCLK 周波数
#endif
#else
        static constexpr bool       TURN_USB    = true;             ///< USB を使う場合「true」
        static constexpr uint32_t   BASE        =  16'000'000;        ///< 外部接続クリスタル
        static constexpr uint32_t   PLL_BASE    = 240'000'000;        ///< PLL ベースクロック(最大200MHz)

        static constexpr uint32_t   ICLK        = 240'000'000;        ///< ICLK 周波数(最大200MHz)
        static constexpr uint32_t   PCLKA       = 120'000'000;        ///< PCLKA 周波数(最大120MHz)
        static constexpr uint32_t   PCLKB       =  60'000'000;        ///< PCLKB 周波数(最大60MHz)
        static constexpr uint32_t   PCLKC       = 240'000'000;        ///< PCLKC 周波数(最大200MHz)
        static constexpr uint32_t   PCLKD       =  60'000'000;        ///< PCLKD 周波数(最大60MHz)
        static constexpr uint32_t   FCLK        =  60'000'000;        ///< FCLK 周波数(最大60MHz)
        static constexpr uint32_t   BCLK        =  60'000'000;        ///< BCLK 周波数(最大60MHz)
#endif
    };
}
RX72T Start for Ray Trace: 320, 240
# Render time: 371ms (1)

実用になるのか?

スペックを超えて動作させるのは、現場では決して行わないが、アマチュアの遊びとしては、それなりに面白い。

現在、デバイスの入手性が極めて悪く、RX72T、RX72N、RX72M などはほぼ入手が出来ない状況となっている。
RX66T については、多少割高だが入手出来るようだ。(自分が買った時の倍近い)
※RX66T と RX72T は値段の差が少ないので(以前、潤沢にデバイスが買えた時期には、逆転現象もあった)、RX72T 一択となるだろうと思える。

まだ、タイマーなど、高クロックで駆動するペリフェラルを評価していないので何とも言えない部分もあるし、連続で動かしている時に停止するとか、色々なアクシデントはあるかもしれないが、とりあえず、動作は確認出来た。

周波数を制限する要因が何なのか、想像でしか無い為、非常にグレーな部分が多いものの、240MHz で動くなら、色々と有利な面も多い。

最近の半導体は、昔に比べて、マージンが大きいし、基本的なスペックは、元々の能力では無く、営業的な側面から決められている事も考えると、動いて当たり前なのかもしれない。

自分としては、低価格で購入でき、高性能な RXxxT シリーズは前から好きなので、これからもこのシリーズには注力したいと思う。


それにしても半導体不足はいつまで続くのか・・・

内燃機関に関する覚書

はじめに

いつもは、電子工作が中心な内容で、趣味のバイク関係がほんの少しの内容だが、最近の流れに伴った、事をつらつらと・・

CO2 と温暖化問題

この問題に関して、殆どの人はマスコミから流れてくる情報を100%信じていると思う。

そもそも、大気の0.02%しか無い CO2 が増えたから温暖化する科学的な根拠はいまだに示されていない。
※色々なメカニズムやデータは示されていても100人が納得するような根拠は乏しい物が殆ど。

以前にハワイのデータとして、「CO2 が増えたら、温度が上がった」グラフを観た事があるが、良く観ると・・
「温度が上がったら、CO2 が増えた」ように見え、実際、そうだった。
※温度が上がると海水に溶けている CO2 が揮発され、CO2 濃度が上がったものと推測される。

温暖化の CO2 犯人説は、IPCCが言っているポエムでしか無いと思われるが、何故か、この言説がまかり通っている。

これは、環境問題では無く、政治問題で、裏に隠れている本質は、世界の人口が増え過ぎた為に起こっているものと思う。
自然環境が劣化していると感じる大きなファクターは、人口が増えすぎた為に起こっているものと思われる。

大きな都市では、昔に比べて、ゲリラ豪雨(夏場)など、気象の変化が頻繁に起こると思われている。
この本質も、自動車だけでは、無い、エアコンの室外機の排熱が大きく関与しているものと思う。
※人口が少ない過疎地では、ゲリラ豪雨のような気候変動は少ない。
※エアコンの室外機は、今では、一部屋に1つはある勘定で、それが全て稼働していないとしても、都市部では莫大な熱量になる。

日本政府は、温暖化を理由に大きな税金を動かしている。
もし、本当にに CO2 が温暖化の要因なら、その税金分を発展途上国の為に使ったら、CO2 の削減を日本で減らす1000~10000倍は減らす事が可能と思う。
しかし、そのようには絶対にしないので、CO2 を根本的に減らそうとは思っていない事は明白だと思う。
単に税金を使う為の屁理屈に過ぎない。

分別とリサイクル

これも多くの人が騙されている問題と思う。

普通に考えて、分別したり、リサイクルしたら、多くのエネルギーや資源を浪費するので、環境には害悪でしかない。
※CO2 も余分に消費する。

たとえば、ペットボトルをリサイクルすると、余分に、多くのコストやエネルギー(コスト=エネルギー)がかかる。
※これは税金で負担されている。

  • 分別で余分にかかる輸送コスト
  • ペットボトルの清掃コスト(これがかなり大きい)
  • ペットボトルを分解して、材料にするコスト

これは、原油の精製から出てくる材料より多くのコストとエネルギーを消費し、しかも、製品の品質は、リサイクル品の方が低い。

それでは、どうすれば良いか?
現在の技術では、「燃やす」以外に経済的な方法は無い(将来、より良い方法が生まれるかもしれないが・・)
※焼却場では、分別により、水分が多いゴミが集中して、燃えにくくなっており、燃料をかけている場合があると聞く。


金属に関しては、分別して、回収した方が良いとの話もあるが、途中(改修や輸送など)で税金が使われているので、何とも言えない。
※これもある程度利権があるので、うさん臭い処がかなりある。


内燃機関は悪か?

欧州では、内燃機関自動車を廃止して電動自動車にシフトすると言っているが、それで、万事解決するような事項では無いのは誰でも判る。

  • 電気は多くの場合、火力発電所で作られるので化石燃料を使う。
  • 太陽光発電は、生み出すエネルギーが小さすぎて実用にはならない。
  • 原子力発電は、化石燃料よりウランの枯渇が速いと思われるし、放射性廃棄物を処理する事が出来ないので、やはり実用的とは思えない。
  • 送電線でロスする分と、リチウムイオンを主体とするバッテリーを製造する事による「環境負荷」が大きい。
  • バッテリー劣化による交換サイクルなどもかなり大きな環境負荷となる。
  • 原油を精製すると、軽油やガソリンは必ず一定量出てくるので、将来内燃機関の自動車が無くなったら、別の問題が発生する。

※将来、自動車に使われなくなった軽油やガソリンは、発電所で使われるものと思う。

他にも沢山あるが、「電動」が「内燃機関」より優れているとは(現状では)到底思えない。

なぜ、「電動」にシフトするのか?

多分、問題の一つは、現状で、高性能な内燃機関(ハイブリッド車)を全ての部品を製造して量産出来る国は日本しかない。

これが大きいものと思う。
こんな事を言うと、ドイツやアメリカでも内燃機関の自動車を製造していると言う人がいるが、「全ての部品」となると、やはり日本しかない。

たとえば、エンジンの中で、バルブ(排気、吸気)について考えても、ほぼ日本の独壇場で、高性能(長寿命で壊れない)な金属材料を作れる工場は日本にしか無い(日立金属だと思われる)。
※「たたら」による鋼の製錬をルーツ(日本刀の材料)に持っていると言われる。
※チタンバルブは、価格が高いのと、寿命が短いので量産車には利用出来ない。

中国はかなり長い間、単独で内燃機関の材料の製造、設計、組み立て、などを行う努力をしたが、日本の製造技術に追いつく事が出来ないのであきらめた、そこから「電動」にシフトしだした。
※中国単独で製造したエンジンの寿命は、日本製の 1/5 とか 1/10 程度しか無い。
※中国の高性能内燃機関自動車の多くは日本製のエンジンを OEM している。
※欧州やアメリカは、かなり前にお手上げ状態となっていて、日本製の部品を輸入したり、電動自動車に舵を切ったと思われる。

これら事実から、このまま内燃機関のハイブリッド車が支流になったら、自国の産業が死滅してしまうので、脱炭素とからめて高性能な内燃機関の日本車を排除する政治的な戦略を進めているものと思う。
このような「手練手管」は白人の独壇場だ、日本人はお花畑な人が多く、「人は卑劣な事をしないものだ」と思っているので簡単に騙される。

まとめ

マスゴミや、腐った政治家の言う言説を鵜呑みにしないで、自分で考えたり、調べたりしないと、間違った方向に誘導されてしまう事になるのではないか?

「自動車」メーカーが CO2 の削減とか言っていたり、電動自動車シフトに抵抗する様子が無いので、
多分、このままでは、内燃機関は駆逐され、将来は、嗜好品になり、クローズドコースだけでしか利用出来ないような世界になるのだろうか・・

WR250X のクラッチ修理(その2)

やっと修理出来たー

※ブレーキペダルが邪魔なので、外してある。

随分時間が経ってしまったが、やっと、クラッチの修理をした。


金属プレートの計測

クラッチ板は減るのは理解出来る、だけど、こんな「硬い」金属プレートが減るの?
ノギスで測ると、殆ど差が判らないので、マイクロメーターで計測してみた。

その「差」わずかに0.04mm、6枚で0.24mm、こんなの誤差のように思う・・

以前に「金属プレートを交換する意味」として、熱が入り歪む場合があると聞いたので、定盤に乗せて歪みを計ってみた。

※この状態で、プレートを回すと、歪みがあれば、数値が動くと思われる。

全く問題無い・・・

だけど、折角買ったので、新品に交換しておく・・・


クラッチスプリングを強化スプリングへ

色々調べると、WR250R、とWR250Xではスプリングが異なるようだー
※WR250Rの方が強化スプリング

そこで、強化スプリングへ交換した。

YZ125と同じ物との事で、純正ではないサードパーティー製を購入(少し安い!)

強化スプリングの方が自由長がかなり短い・・


クラッチホルダーの交換はスルー

一応、クラッチホルダーも購入したが、何だか勿体ないので、交換はしないで、とりあえず、この状態で様子を見た。

直った!

少し走ってみたが、以前のようにパワーをかけてもクラッチが滑る気配は全く無くなった。

多分、「強化スプリング」が利いているものと思う、それにしても微妙な不具合だなぁー

試走

とりあえず、近くの峠でガツンとアクセルを開けてみて滑らないか試してみたが全く問題無い。

ただ、やっぱ多少クラッチは重いかも・・

いつものコースで一回りしてみた。

  • 県道30号
  • 県道33号
  • 県道18号
  • 国道139号

やっぱりクラッチが滑らないと快適に走れて気持ちイイ~

2021年、扇山登山、その1

今年初めての登山

自宅から「扇山」山頂(1138m)へは直線距離で約3.5キロ、結構近いが、上れば往復6時間くらいかかる。

自宅からは、宮谷地区からの登山道を利用する事になるが、使う人がほとんどいない為、整備がされておらず、かなり荒れている。
それに、かなり大回りしなくてはならない・・

かと言って、鳥沢駅や、猿橋駅方向からだと、遠回りでもあるし、時間がかかり過ぎる。

そこで、最短ルートで登れそうな経路で登る、「アドベンチャースタイル」w、を開拓しつつある。
道は険しいが、登山道と違って面白味があるし、同じルートを通らないので、毎回新鮮だ。

この方法は、5回くらい、色々なルートで登って、「何とかなる」と思えるようになった。

今回は、新規ルート、事前に等高線を調べて考えたルートで登り、ほぼ同じルートで降りてきた。
※上りは3時間、下りは2時間30分くらい。

上りは意外と簡単だが、下りは難しく、稜線に沿って下りていると思っても、いつのまにかルートから外れて、急な斜面を降りていたりするので、細心の注意が必要となる。
間違ったルートを一旦下りてしまうと、登る事も降りる事も出来ないような、緊急事態になったりする。
※以前にそれで、崖から転落するとこだった・・
※砂防ダムも注意が必要で、絶対に小川を下りてはいけない事を悟った。

宮谷からの上り口

稜線はいくつもあるが、急過ぎて使えない場合や、生えている木の種類、倒木、岩の状態など、難易度が異なる。
また、最初はなだらかでも、途中で急こう配で登れない場合もある。(迂回も出来ない)
※2月頃、プレ登山で状況をある程度確認しておいた。

登山道からU字溝が見える場所から入っていく。
この辺りは、植林された木々で、作業用の道らしきものがあるので、それに沿って上っていく。
途中から稜線に沿って登っていく。

多分ルートは、上のようなもので、途中、急こう配があるが、それをクリアすれば、稜線に沿って登っていける。
1109mの処に合流しれば、通常の登山道となる。
ここまで来れば、整備されていて、登山客も多い。
この「赤い」ルートは単に稜線に沿って登るだけの簡易的なルートだが、所々、ピンクのテープが巻いてあるので、以前に誰かが上った事があるものと思う。
ルートには動物の糞(鹿や小動物?)や足跡がある、最近は、それが新しいのか古いのかが判るようになってきた。







写真で見える景色は、普通に見えるが、斜度はそこそこあり、登りは結構厳しい!

下りのルート選び

登山道では無い、稜線を下るのは、標高が高いと、道が狭く、他にルートは無いので、単純で簡単だが、降りるにしたがって勾配が緩くなると、行ける範囲が広がり、選択枠が多くなる。
そうすると、思ってもしない方向に行ってしまう事が起こる、それを補正しながら慎重に下っていく。

iPhone アプリ「ジオグラフィカ」を使い、ルートを外れていないか確認しながら降りていく。(このアプリ、非常に便利)

途中、間違ったルートを下りて登ってをしたが(ロスは100mくらい?)、無事に宮谷の登山道まで降りてこれた。

富士山は、途中見えていたが、山頂に付いた頃(お昼)にはガスって見えなかった。

多分、今までで一番速い。

それでも、6時間近く歩いたので、ヘロヘロになっていた、2日くらい筋肉痛だった・・

このルートは、中々面白いので、もう一回くらいは挑戦してみたい。
iPhoneの助けを借りずに、降りてこられたら、文句は無い。

通路に石板を敷く(リホーム)

通路を整備

玄関横に、60センチくらいの隙間がある。
正面の門を通らないで、駐車スペースから玄関へ出入りが出来るので、通り道になっている。

ここは、拳くらいの石ころがあり、ベースが土なので、これから暖かくなると雑草が生えてくるし、デコボコして歩きづらい。

前から何とかしたいと思っていたが、中々行動出来なかった、最近凄く暖かくなったので、材料を買って作業をした。

材料

  • 石の板、30センチ四方で4センチくらい、1枚220円くらい(合計18枚)
  • 砂(20Kg、2袋)
  • 小玉石(20Kg、1袋)

作業

石や、土をどけて、石板が横のコンクリと面一になるようにした。
数センチ掘るだけだが、思った以上に大量の土と石が出た。
これは、とりあえず、庭の隅に運んだ、後で、石ころを除いて、土は、山に捨てにいく。

石板の高さは、下に砂を敷いて高さ調整をした。
※思った以上に大量の砂を使う・・(20Kgが2袋でも多少足りない・・)
本来、水糸を引いて、高さの基準を出しておき、そこを基準に高さ調整すべきだが、適当に見た目でやったので、かなり上下がある。
これは、後々改修しようと思う。

石板を並べると、最後の2枚は長すぎなので、6センチ程短くした。
1枚は急ぎすぎて失敗し、端を割ってしまった・・・

割りたい場所、裏表で、数ミリ溝を作り、そこを集中して叩くと、応力が集中して、そこからうまい具合に割れる。
少しだけ、大きすぎだったので、少しづつ削って整えた。

壁との隙間には、「小玉石」で埋めるつもりだが、全体の高さが合っていないので、それを修正してからにする。

デジタル制御ハンダごて

TS100 について

かなり前から一部の人達の間で話題になっていた「デジタル制御」のハンダごてを購入した。

非常に小さく、軽いが、かなりパワフルで、温度制御が素早く、安定しているのが「売り」となっている。

マイコン内蔵で、かなり厳密な温度制御を行っている。

小さなLCDが本体にあり、温度を設定する事やモニターする事が出来る。

電源

電源は、DC12V~DC24Vくらいまで使えて、電圧が高い程、温度上昇が素早くでき、熱容量も大きい。
※当然、消費電力に見合った電流を流せる電源が必要となる。

DC24Vで、300度まで10秒となっている。

コテは、先端部(ヒーター内蔵)と本体に分かれており、一般的なハンダごてとは構造が異なる。
※専用のコテ先が必要で、ヒーター内蔵なので割高だが、入手性は良いようだ。

最近は、USB-C を電源とするタイプがあるが、まだ割高なので、旧タイプ(TS100)を選んだ。
自分の買ったパッケージは、19VのACアダプタが付属しているが、コードの柔軟性がイマイチなので、柔らかくて細いコードと交換しようと思う。

まとめ

本体とコテ先を固定するのに、1.5mmのスクリューキャップレンチが付属していたが、粗悪品で、使えなかったので、自前の工具を使った。

自分は、大陸から買ったので商品が届くまで2週間強くらいかかったが、国内で買うより安かった。(6000円くらい)
※本体だけならもっと安い。

まだあまり使っていないので、詳細なレビューは、後々しようと思う。

WR250X のクラッチ修理?(その1)

クラッチが微妙にすべる・・

最近、でも無いけど、アクセルを大きく開けてパワーをリアにかけた時にガクガクする症状が出始めた。

始めは、エアーフィルターかプラグの不良なのかと思ったけど、どうやら、微妙に半クラになって滑っているようだった。

急加速をさないようにアクセルをゆっくり開けると、まぁ乗れるので、しばらくそのままにしていた。

引っ越しの際、サービスマニュアルと部品カタログがどこかに梱包され、少し探したが見つからないので、対応を難儀していた。

クラッチを交換

このままでは、加速ができず楽しくないので、とりあえず、クラッチの消耗だろうと思って交換する事にした。

クラッチプレートは全部で7枚、結構高い!

カバーを開ける際、ブレーキペダルが邪魔なので、リアのマスターシリンダーを外して、タイダウンで引っ張って、避けるようにした。

クラッチプレートの厚みを計測したが、まだ交換限界には達していない、しかし、折角新品を買ったので、交換した。

しかし、症状は直らず・・・

クラッチの遊び調整ネジ

WR250 には、クラッチの遊びを調整する機構が、クラッチ側にある事が判り、色々調整したが、症状は直らず・・・


クラッチの交換パーツは、セットになっているものがある。
こちらは、クラッチプレート、金属プレート、バネの全セットだが、当然のようにバカ高い・・・(2.5万くらい)
他は、消耗はあまり考えられないので、クラッチプレートだけ買ったが・・・

クラッチプレートでは無いとすると、クラッチスプリングくらいしか思いつかない・・

クラッチスプリングを交換

一応、クラッチスプリングの自由長を計測してみた、「40.6mm」交換限界は、「39.6mm」だが、他に考えられる部分も無いので、新品を購入。
新品の自由長は「41.0mm」たった0.4mmしか改善しないのかと思ったが、交換してみた。


クラッチワイヤーに注油

ついでに、クラッチワイヤーに注油した。
ワイヤーインジェクターを使って注油するのだが、これが、結構駄目だ・・・
隙間から漏れて、入っていかない・・・

そこで、昔からの方法、注油するのは、今回は「ベルハンマー」、この液体は粘性が少ないので、パーツの袋を利用して、漏斗を作り、隙間に先を入れておく。
そこに、ベルハンマーを注ぐと、重力で中に入っていく。


ワイヤーの動きは渋くはなかったが、スルスルになった。

前より良くなったが改善しない・・・

交換して、試乗したが、やはり滑る・・・

どうしたものか・・・

WR250 には、アフターパーツとして「強化クラッチスプリング」とゆーのがある、しかし、純正の2倍以上のお値段・・・

うーーんどうしたものか・・・

ネットを調べると、YZ125(モトクロスレーサー) とか WR250R 用のスプリングが、WR250X より「強化タイプ」である事が判り、今度はそれを注文した。
部品の到着待ち・・・

今回はここまで・・・

後、クラッチを抑えているアルミ部品も注文しておこうか・・・


その2

DELL U2718Q の修理(その2)

電源が豪華

このモニターの電源はかなり豪華な創りでコストをかけているように思う。


モニターの要は、液晶よりも電源なんだと実感する。

こんなに豪華な創りの電源は久々に見たー
※AppleのACアダプターを分解した時にも、使っている部品や構成など、凄く感心したが、それと同等くらいの感動がある。

AppleのACアダプターの場合は、コンパクト化で、ありとあらゆる空間を有効に活用する為、3次元的に部品を配置して、全く隙間が無かった。
この電源はスペースには余裕があるので、一見、部品の配置はスカスカだが、裏面には、かなり表面実装の部品を配置してある。

使っている部品もグレードが基本的に高いように思う。

消費電流はそんなに多く無いけど、ちゃんとPFC対策電源になっている。

制御ICの型番は、削ってあり、消されている。

最終段は 18V で、そんなに電流は流れないけど、FETによる同期整流回路を採用しているようだ。

この電源なら、簡単に故障しないだろうと思われる。
※どこぞの中華電源とは、全く別次元のグレードw


コンデンサが到着

コンデンサが到着したので、部品をハンダ付けするものの、パターンが広く、熱が拡散して、思ったようにハンダ付け出来ない。
※秋月の送料は、1万円くらいじゃないと無料にならないが、500円くらいなので、他に欲しかった部品を少し加えて、通販した。
それでも、秋葉原に行って帰ってくるだけで、2500円くらいかかり、往復6時間は電車に乗る事を考えると、2、3日かかってもかなりマシだ・・・

鉛フリーのハンダも、このような場合にはハンデとなると思うが、それにしてもかなりヘタクソ・・・
でも、一応、ちゃんと付いている事を確認した。

うっかり外した電源コネクタ近くの電解コンデンサは、頑張っても、ハンダを吸引出来なかったので、ストックしてあった物を無理やり付けた。
※220uF、25V

一部のコネクタを壊していた

最初に分解する時、この部分のフレキコネクタを壊してしまった、よく見えなかったのが原因だが、かなり気を付けていたつもりなので、自分的にかなり精神的ショックが大きい。

コネクタを交換する事も考えたが、これは、液晶パネルの温度を計っているらしいので、まぁ、無くても問題無いと判断した。
一応、ケーブルを挿して、隙間に厚い紙(名刺)を挟んで、何とかなったと思う。

このフレキコネクタと同じ物を探すのも大変そうで、通販に日数がかかると思うし、交換の手間もスキルもかなり高い。

あすか修繕堂

と呼ばれるネットショップ(YouTubeに修理の動画が沢山ある)に、

あすかリムーバー

「低温ハンダ」が紹介されている、これを使えば、取り外しは可能と思うが、3cmで600円と高価だ・・

組み立て

いつも後悔するが、分解する前に写真を撮っておくべきなのだが、今回も忘れている。

分解の様子は、その時は覚えているが、数日たつと、どうなっていたか忘れている・・・
組み立ては、パズルのようだが、そこまで難解ではなかったので、何とか元に戻せた。


一応直ったようだー

電源を入れてみるー

電源ランプが点いて、画面にロゴが表示された、どうやら直ったようだー


一応、MacBook Pro 13 に接続してみた、問題無い。

直る事が判っていれば、モニターを注文しなかったのだが・・・

折角直ったのだから、メインモニターに戻すべきなのだが、買ったばかりのモニターなので、迷うところ、一番の問題は、間違って解像度が低いモニターを買ってしまった事だ、同じ解像度なら、新品モニターを迷わず使うのだが・・・

でもまぁ、やはり解像度が高い以前のモニターを使うべきなのだろうなぁー・・・

P-LAP III のセンサーを修理

今年の「もて耐」は3時間

今年は、縮小プログラムで、3時間耐久となりました。

自分が参加している「Blue Eyes」は、今年、超有名レジェンドライダー3人がゲストとして参戦します。

世界的都合で3時間耐久になってしまったものの、お手伝いで参加出来るのは非常に光栄でもあります。
※来年は、是非ライダーとして参加したいです。

「レジェンドライダー」は、「もて耐事務局」が、正式なエントリーリストを公開するまでお待ちください。

昨日は公開練習日でした

今まで、二回あった公式練習日は、両日、天気が悪かったのですが、昨日は、晴れて、ドライで走れたようです。
Blue Eyes のメインライダー(五十嵐さん)が一番時計の15秒9を出していました、流石ですーー

そして、恐るべきレジェンドライダー、実線を離れて30年、ほぼバイクに乗っていなかったのに、初めてのコース、初めてのマシンで、数十分乗っただけで・・・(69歳)
40秒くらいから始まり、周回毎に少しづつタイムを削っていきますー

ですがー、今回はフルグリッドで、台数が多く、クリアラップはほぼ取れない状況、そして、スキルの差が大きく、極端に遅いライダーもいます。
その中で、ほぼ毎周同じくらいの割合でタイムを削っていく・・・
確か、全体で8周くらいしたと思いますが、ベストを更新しなかったのは、2周くらいだったと思います。
そんな事が出来るものなのか、魔法のようで、非常に感銘を受けました。
車載カメラの映像を見ると、レコードラインにレールがあるかのように、綺麗にトレースしています。

1、2コーナーで観ていた人が、あまりにリラックスしていて、全く無理をしている感じがしないと言ってました。

流石、世界戦で優勝した実績は伊達ではありません・・


他のレジェンドライダーも凄くて、ここでは書ききれません、別の機会に・・・(濃いライダー三人もーー)



CBR-250RR レースベース車は、モノブロックと、JB-MAGTAN で武装!
そして、多分、「初」のヨシムラマフラー

P-LAP のセンサーが壊れてる

ライダーには気の毒でしたが、P-LAPのセンサーが壊れていて、走行タイムは、サインボードでした・・・

直るかどうか判らなかったけど、預かってきました。

センサー基板が腐食している

サーキットには、マグネットバーが埋設してあり、それを通過する事で、ラップタイムを計測する仕組みがあります。
※これは、レースで使うトランスポンダー(ループコイルゲート式)とは異なるもので、どこのサーキットでも大抵はあるようです。

センサーは、磁気を感知して、ラップタイムを計測します。


センサー部はシリコンが充填されており防水加工されていますが、不完全で、水が浸入して、腐食したようです。

よくよく観察しましたが、基板のパーターンは生きていたので、クリーニングして、「追いハンダ」してみました。

直ったようです。

センサー部にマグネットを通過させると、ラップタイムを計測します。

P-LAP III は区間タイムを計測可能

昨日知ったのですが、このラップタイマーは区間タイムを計測できるとの事。

えーーー、どのような原理なのか?

聞いた話では、
「区間タイム計測モードでは、4回計測で、1周とする」
と聞いたのですが、そんなハズはありません。
自分は、P-LAP I の壊れたセンサーをもらい、直して、自作の計測器で使っていますが、普通に1周で1カウントでした。

そこで考えられる事は、P-LAP III のセンサーはアナログ式で、センスした、磁気の強さを観ているものと思います。
区間タイム計測用のマグネットバーは、ラップタイム用より、磁力を下げているのだろうと思いました。
それなら、ラップタイムと区間タイムを分離計測できるものと思います、そして古いラップタイマーでも今まで通り計測できるものと思います。