ボーカロイド関係の話題なども始めました~

度々話題にしている、ボーカロイド、自分的に注目度が高いので一応カテゴリーを作成してみた。

いくつかの否定的意見が多い逆風の中で、何故これほどまでに興味をそそるのか少し考えてみた。

前にも言った事があるし、他の誰かも言ってる事だが、ボーカロイドは「楽器」である、しかしながら楽器であるにも関わらず、「言葉」を直接伝えられる、なので、純粋な楽器とは違う事も明らか、これはテクノロジーの可能性が生みだした新しい分野と確信する。

この新しいメディアは、流通も大きく変えてしまった、普通は、CDを売るのが「使命」(良くも悪くも)となってしまっているメジャーアーティストならば、事前に「売る」為の仕掛けを用意して、プロモーションを行い流通させるのが普通だが、ボーカロイドの場合は、P(プロデューサー兼、作詞、作曲などの創作者)がニコニコ動画やYouTubeなどで曲を発表して、再生回数が多く、共感された曲が、CDデビュー(メジャーでもインディーズでも)するとゆー、逆パターンで流通している。


Re:package

※発売1週目で2万枚を売り上げ、オリコン週間チャートで初登場5位を記録

昨今、メジャーのCD売上は、下降の一途を辿り、売れるアーティストは一握りだけで、ほんの少し売れるか、凄く売れるかの二極化になってしまっていて、もはや、CDのセールスだけでは、商売として成り立たないような難しい岐路にたっていると思われる。

ボーカロイドのような新分野が、そこにどのように影響していくのか、これから興味がつきない。

ボーカロイドは良くも悪くも透明で、「曲」に対してPの個性が思う存分注ぎ込めるところが画期的と思う、もちろん、元になっている(中の人、音素のレコーディングをした)声優やアーティストの性質が大きく影響している事は確かではあるけれども、基本的に歌い手の個性はスポイルされ、Pの影響力が大きく作用する、この辺りが、ボーカロイドの楽曲に対する興味の源となっていると思う。

いくらかの人は、ボーカロイドの歌声は不自然で、聞くに堪えないと言っている人もいるのは確かだが、現段階(主にVocaloid2)でも、非常に精妙に調音された楽曲では、不自然さをあまり感じない曲もある、この「不自然な」と言うところの形容は、当然ながら時間の問題で、そのうち解消され、人の声なのかボーカロイドなのか判別出来ないレベルまで到達するだろう、最初は、その不自然な感じが気になっても、「楽曲」、「曲の詞」にフォーカスすると、今までに無いような新しい広い世界が広がっていると思う、一度そんな世界を経験してしまうと、多少の不自然さは気にならなくなってしまうものである(Pの創る曲を楽しんでいるのだから)。

本当に音楽が好きなら、ガタガタ文句を言う前に、良いところを見つけて、新しい世界に浸ってみるのも「粋」だと思う。

まぁ無理に聞けとは言わないけども、創作活動もした事が無いくせに、個人的な感情だけで、「否定」はしてもらいたくは無いなw

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