今まで、打ち合わせや、仕事で出かける時には、バックパックを愛用してきたのですがー、長年使って、かなりヨレヨレです。
そんな訳で、他に候補を探していた訳ですが、ふと、ショルダーバックも気になりました。
ショルダーだと、自転車で駅まで移動とかで、ブラブラして、イマイチなのですがー、逆に電車の中とか、オフィス内で使うには良い感じです。
このブランドは、スイスでデザイン、ドイツで製造で、見た目と造りで、なんだか凄く良さそうな感じがします。
そんなこんなで、「ポチ」です(笑)
今まで、打ち合わせや、仕事で出かける時には、バックパックを愛用してきたのですがー、長年使って、かなりヨレヨレです。
そんな訳で、他に候補を探していた訳ですが、ふと、ショルダーバックも気になりました。
ショルダーだと、自転車で駅まで移動とかで、ブラブラして、イマイチなのですがー、逆に電車の中とか、オフィス内で使うには良い感じです。
このブランドは、スイスでデザイン、ドイツで製造で、見た目と造りで、なんだか凄く良さそうな感じがします。
そんなこんなで、「ポチ」です(笑)
実家は古い家で、今まで居間として使っていた部屋の痛みが進み、耐えられないようになったとかで、部屋を改装したそうです、今まで居間に置いてある PC は有線 LAN 接続でしたがー、ケーブルを引くのが面倒とかで無線 LAN を導入するよう勧めました、当然家電担当の僕のとこに依頼が来ましたがー
いざ、導入するにあたり、「どれを買ったらいいの?」状態です。
あまりにも商品の選択枠が多く、また、一番怖いのは、この手の機器は非常に複雑で精妙なソフトウェアーとのコンビネーションで動作する為、買っても、何らかの不具合に見舞われる事が多い機器です。
安く、値引き幅の大きい機器には注意が必要ですが、自分の環境に上手くマッチすれば、買い得感も大きいものです。
※これはギャンブルです!
今回は、実家で使う為、設定をやり直すとか、技術的な問題を解決する事は、出来ないと思えます。
そこで、色々情報を総合して、今回は以下の商品を選びました。
USB の子機も同メーカーの物を選びました~
※ほぼ同じで、500円くらい安いのもありましたが、機能制限があるようなので、高い方としましたー
さて、実際に設置してからは、また後で・・・
先日、ついに、HP dm3a ノートをゲットしましたがーできるだけ安くする為、後で揃えられる物は、買いませんでした。
メモリーもその一つです。
HP のオプションでは、2GBを4GBにすると、別途、8400円かかります、当然、送料を考えても、安いとこで買った方が安いのです、動作保障については自己責任となりますが、最近では、「相性」とゆーのは逆にめずらしい・・・
自分は、別マシンに UMAX SO-DIMM 2GB が一個あったので、早速2+2で4GBにしてみました、ちゃんと認識されて、問題無いのですが(Windows7 の 32 ビットバージョンなんで、全部使えないけど・・)、動かしていて、明らかにメモリーモジュールからの発熱が気になりました!
凄く熱い!、これは電気も相当食ってる感じですーー最初にインストールされていた SO-DIMM も UMAX の SO-DIMM もチップが16個のタイプです、8個タイプは無いのか探したら、
↓のがどうやら8チップ構成のようです。
多分、このモジュールに交換する事で、電気を食わなくなり、発熱も少なくなるだろうと思い、注文してみたりします。(笑)
結果は、部品が来てから~
自分の環境では、オーディオは、USB 外付けのインターフェースを使っていますが、色々試して、現在は↓コレになっています。
最初は、マザーボードの標準インターフェース、でも、マザーボードによるよ思いますが、ノイズが乗ります、これはまぁ仕方の無い事だと思います。
それと、MIDIのインターフェースが無いので、それも場合によっては痛い点です。
去年ですが、アマゾンをふらふらしていて、見つけました。
自分が気に入ったのは・・
・機能の割に値段が安い(コストパフォーマンス最高!)
・ヘッドホンとラインのボリュームが独立して設定できる。
・光の入出力は無いけど、基本的に必要なインターフェースをほぼすべて備えている。
・ボリューム関係がボックスの上に配置されていて操作しやすい。
・シンプルで判りやすい操作系
・それなりの重さがある。
・USB 2.0 対応で高速と思われる。
そんな感じでしょうか、残念なのはー
・バンドルソフト「Cubase LE」が自分には合わない
・ドライバーのアップデートが遅い
※Windows64ビットドライバーがリリースされるまで随分待ちました・・・
でも、やっぱり、けっこう気に入ってます~
電波時計作りたくて、モジュールを探していたが・・
※なんで作りたいかのかと言うと、980円で買ったCASIO
の電波時計、使えん・・・
何が駄目かと言うと、アラームがキッチリ鳴らないのですよ。
自分は、アラームの時刻を頻繁に変えるんです、起きる時間
がマチマチだから、でも、この時計は、設定した時刻に鳴ら
ない場合がある事に気がつきます。
一瞬、「ピッ」って鳴って、後鳴らないとか、でもこれが
再現性が低く、鳴らないロジックも微妙で判らないし・・
それに、暗いとこで時刻合わせしようと思っても、ランプが
直ぐに消えるとか、アラームの時刻合わせとかしてる時くらい
ランプの点灯時間を延長するとかくらいしろ!
もうとにかく腹が立って・・・
そんで、自分で作ってみたくなった訳ですがー
売っている電波時計モジュールは、
http://akizukidenshi.com/catalog/g/gK-00559/
↑こんなのとか・・
でも、不必要な部分も付いてるし、40KHz専用で値段も高い。
モジュールだけ欲しいけど・・
で、色々探すが、売って無い。
CASIO の時計をぶち壊してモジュールだけ抜いてやろうかと
思ったものの、分解すると、一体構造で、モジュールだけ分離
出来ないし・・・
そんな時、同じ事考えてる人はいるもんです。
http://diode.chips.jp/blog/?p=111
安い電波時計を分解して、モジュールを取りだすと・・
自分もこの記事参考に電波時計モジュールゲットしました。
出てくる時刻コードの解析とかはまだなので、これも解析
せんとね・・・
毎日、気になった事、ハード、ソフト関係などを中心につらつらと・・
普段は mixi が中心だけど、技術的な内容が「濃い」と、普通の人は「引く」ので、専用のとこを設けてみたいなぁと思ったり、twitter じゃ短すぎな時などにね!
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持ち運びに使うノートPC、トータルだと非常にコストがかかっている、安物買いの銭失い的な・・
昨日、オークションに出していたノートが売れた。
※SONY VAIO-X
元は10万くらいで買ったものだけど、7.3万で売れたので、中古価格を考えると、まぁまぁなのかな。
以前にネットブックが話題に上り、自分もパワー無くても、長時間使えるノートが欲しくて、色々迷ったあげく、DELLのネットブックを買った。
決めてになったのは、「赤」が好きな事、英語キーボードが選択できる事と、OS無し(Linux)が選択できる事だけど、今考えると、あまり大きなファクターとは言えないなぁ。
その頃は、月~木で、青山(SCE)に出ていた為、通勤の片道1時間が勿体無いので、電車でプログラムでもしてやろうと思ったのだけどー、イマイチ気にいってなかった、小さいのは良いのだけど、小さすぎで、使いにくい。
そんな時、ビックカメラをウロウロしてたら、HPのノートに一目ぼれしてしまい、即購入。
これは非常に気にいって、今も使ってるが、駄目な部分もある。
・外部モニター出力が無い点。
・やはりネットブックなので、パワーが足りない時もある。
そんなこんなで、VAIO-X 発売である。
おおーー、これは良いなぁと思い(少し高いと思ったが)購入したが・・・
全く使い物にならない、電池が持って軽く手頃な大きさなのは「良い」が、HPのミニノートより遅くて、特に 3D の表示とかは HPのミニノートに比べて半分以下の性能しか出ない(涙)。(※Windows7が重すぎなのかもしれないが)
そんで、結局、ほとんど使われる事なくヤフオクである。
ちなみに、かなり前にこんなノートも買って、今でも使っている、これは、20万くらいした。
NVIDIAのグラフィックにすると、電池は1時間くらいしか持たないので、外での実用性は、ほとんど無い(笑)
グラフィックのプログラムを快適に動かせて、持ち歩けるノートが欲しい!
http://ad.impress.co.jp/special/hp1004_01/
↑そんなこんなで、こんなものを買ってしまった・・・
※納品は5月7日予定である、早く来ないかな~
まず、Corei7を使う事は、決まっていたので、早くマザー出ない
かな(Mini-ITXの)と思ってました。
昨年の年末、キターって感じでタイムリーに出てきましたね。
凄くマニアックなのがー
Lanparty DFI P55-T36
これは、Mini-ITX なのに、オンボードビデオが載っていない
チップセットを採用している点がクールです。
普通、Mini-ITX(MicroATXでも)では、オンボードのビデオが
載っているのは当たり前ですよ、わざわざビデオボードを差さ
ないと駄目では、小ささが取り柄のMini-ITXの性質をスポイル
しかねませんからねー
でも、小さくてパワフルなマシンを作りたい人にとっては、性
能の低いオンボードのビデオなんて興味無しです!(笑)
以前は、ZOTAC の Mini-ITX マザーに感銘を受けたのですがー
今回は、このマザーに感化されました。
しばらく品薄で入手できなかったのですが、先日秋葉原をウロウロ
してたら、一軒だけ売ってたので、買ってしまいました。
CPU は LGA1156 ですが、CORE i7 860(2.8GHz)です。
まあ無難なとこですか・・・
メモリーは Windows7 64bits 版を使うのが前提なので、割高です
が 4GB × 2 枚で 8GB としました。
※DDR3-1333 SanMax 製
以前に、ZOTAC のマザーボード、GeForce9300-ITX(Core2Quadが使えるマザーボード)
を使って、PCケースを自作し、コンポーネントとして成立させたのですが、まだ満足
していない部分も多く、また、チマチマと新型を製作する事としました。
以前の PC は、「Windows 7杯 自作PCの祭典 2009」にエントリーしたのですが、
完成度が100%じゃ無かった等、心残りも少なくありませんでした。
今度は、前回までの経験を元に、さらにパーフェクトなPCにしたいと思ってます。
今度のマシンのモチーフも、「バラ」は外せません、そして、マシン名は、
「Mercury Lamp」とします(笑)
さて、部品集め、部品集め~
メモリーカードリーダーを製作、と言っても、既製品を分解して
USBのコードを配線、コネクタ結線など。
USB のカードリーダーは、「サンディスク」製の ImageMate が
最高速らしいのでー、アマゾンで買ったのですが、基板が右に長く
現状のカードリーダー穴では、入らない事が判明・・・
仕方無いので、安くて性能がそこそこ良いやつ(450円)を買
って、分解、配線、しました(笑)
アクセスランプの位置が悪くて、見えないので、それだけ、伸ば
しましたが、隙間から若干光りが漏れる程度です(笑)
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ヒシチューブを熱するのに、コテライザーを愛用してます。
先端をヒートガンタイプに交換してあり、小型なので使い勝手が
良いです。
コテライザーはガスなので、取り回しも最高!